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pplog.net を作っている @ppworks こと越川直人(Koshikawa Naoto)のブログ。esa LLCで働いてます(\\( ⁰⊖⁰)/)

『ELASTIC LEADERSHIP』良書だッ

ご恵贈にあずかりましたので、感想を。

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

チームリーダーマニフェストを紹介し、リーダー、メンバーともに変化を恐れず常に新しい挑戦をし続けることの大切さを説くところからはじまる。

チームのフェーズを3つに分け、それぞれのフェーズで有効なリーダーシップの手段について紹介されている。

  • サバイバルフェーズ => 指揮統制型
  • 学習フェーズ => コーチ
  • 自己組織化フェーズ => ファシリテーター

このフェーズ分けが直感的に、スッと入ってきた。今まで言語化出来てなかったが感じていたナニカが言語化されていると気持ちが良いものだ。このあたりですっかり本書の虜となってしまった。

このフェーズを意識してリーダーシップを取らないと、サバイバルフェーズのチームに対して、ファシリテーターとして参加してしまい、何も回らないで終わるということが起こりうる。

「サバイバルフェーズでは、指揮統制型で進んでも良いのかー、そりゃそうだよな」と思った。ほんとそっすよね。

また、この3つのフェーズは、様々な状況に応じて行き来する事がありうることを認識するのが大事ぽい。変化を恐れず常に新しい挑戦し続けるのだ。

バス因子に関する話題でも

チームメンバーのうち何人がバスに轢かれたらプロジェクトあるいわチームが破綻するか。 つまり、バス係数が1のときが最も危険

あるある話が登場。情報共有や学習の機会を設けることの大切さを具体的に解説されていて、それな感がすごい。

1〜10章で、ELASTIC LEADERSHIPの解説は終わる。100ページ強なのであっという間に読み終えることが出来ると思う。

続く11章〜46章(33〜46は日本版のみの特典)では、各所のリーダーのエッセイが掲載されていて読み応えがある。

チームリーダー経験のあるなしに関わらずオススメ。チームのみんなで、自分たちが今いるフェーズを自覚して、リーダーはどのような手段でチームを率いていゆくかを宣言しても良いかもしれない。

心に残った言葉

誠実さが姿を見せ、コミットメント言語が機能するには、メンバーの制御下にあるものだけにコミットを求めなくてはならない。

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

各所のチームが、よりよくなってみんな幸せになると良いな。 皆で読んで実践しよッ!(\( ⁰⊖⁰)/)

よーし、Git を学んでチーム開発しちゃうぞ〜って時に読むべき本を発見した

『わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門』を頂いたので感想を!

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉

なんなの

Web業界に憧れる、マイペースな大学生、わかばちゃんが主役。

pplogがキッカケで形になった本があるらしい #わかばちゃんと学ぶwebサイト制作の基本 - pblog Webデザインという単語は、知っていて何となくカッコイイし興味を持っている人が、Webサイト制作〜運用までの一連の流れを知る取っ掛かりとしては、すごく良くまとまっている

前作はWebデザインを切り口に、Webサイト制作〜運用までをカバーした内容だったけれども、本作はバージョン管理システムであるGitをテーマとしている。

CodeIQ MAGAZINEにて連載中の『【連載】マンガでわかるGit|CodeIQ MAGAZINE』の書籍化だ。

著者は

https://twitter.com/llminatoll
絵を描くWebデザイナー湊川あい氏

【連載】わかばちゃんのオフィス訪問|CodeIQ MAGAZINEなども連載している。

チャプター

  1. Gitって何?
  2. 個人でGitを使ってみよう
  3. 複数人でGitを使ってみよう
  4. 実用Git〜こんなときはどうすればいい?
  5. Gitで広がる世界

Gitって何?

わかばちゃんが真央ゼミWeb研のドアを叩く(叩いてない)ところからマンガが始まる。本作はGitが中心だが、今後Web研で繰り広げられる様々な逸話が漫画となりそうな予感を感じさせる。

Gitがあると何が幸せなのかというお話と、Gitをコアに据えたGitHubの解説から始まる。よくあるGitとGitHubって何が違うのかみたいな初歩的なところがスッと入ってくる序章。

個人でGitを使ってみよう

導入の敷居が高そうなGitをGUIツールであるSource Treeを用いて解説。エンジニア以外には縁の無さそうなツールをグッと身近に感じさせてくれる。

メモでも何でも、とりあえずGitに突っ込んでおけば変更履歴を管理できて、1人で使ってもGitの恩恵にあずかる事が出来る事を解説。作者がGitに出会った時の感動が伝わってくるような分かりやすい流れ。

コミットとは一体何かというところから、何故かお好み焼きづくりで解説。これまた分かりやすい。お好み焼き屋の材料を買ってきたスーパーの袋が「リーナスーパー」となっているところが小ネタが効いていてよい。

また、監修のDQNEOさんの記事にあるとおり

Gitのステージング領域の正体を探る - Mercari Engineering Blog 差分ではなくスナップショット 「スナップショット」という言葉に違和感を覚えた人がいるかもしれません。 git diff –cached やgit add -p などステージングを扱うコマンドは差分を見せるものが多いので、「ステージング=差分」という感覚を持ってしまう

ステージング領域の解説を、撮影台に例えている点がスゴく分かりやすかった。なんなら、私は「ステージング=差分」だと思っていたくらいなので、正しい知識を得るための正しい例え話となっているのが素晴らしく勉強になった。

この章を読むだけで、Gitの便利さを体感しながら使い始めることができそう。

最後に次章への伏線として、Gitの特徴である分散型リポジトリについても解説してくれる。余談だがここのマンガに登場する「理想」の図は、Team pplogのメンバーだったりするのが嬉しい。ありがとう。

複数人でGitを使ってみよう

Gitの醍醐味であるチーム開発における利用シーンの解説。GitHubに登録してから実際にPull Requestを送るまでのフローを解説。前章の最後に説明のあった分散型リポジトリのリモート側へのPushやPullの解説も詳しい。

ポエム/GitとGithubについて(by taea) - ppworks.esa.io Pull Requestに流れる思想、チームの意思決定プロセスの民主化

ってのは、実際にチーム開発でGitを利用して感じるものなので、Git未経験の方には是非このチーム開発まで体験してもらえるといいと思う。

この章は分厚いが、わかばちゃんが初心者が感じがちな疑問を読者の代わりにバンバンぶつけてくれるので理解が深まる。

実用Git〜こんなときはどうすればいい?

Gitを使い始めてから感じる「こんなときどうすりゃいいんだ」っていうTips集としてよくまとまっている章。トピック毎に2-3ページでまとまっているので、困ったときに開くページとして使うとヨサソウ。

プルって実際に何やってんだとか、HEADって何なんだよ、あたりがGit初心者の頃にほんとよく分からなかったので、当時この本に出会っていたらなあ、とか思った。

Gitで広がる世界

ここまで読むと、Gitってのは単なるバージョン管理システムってだけじゃなくて、情報の透明化であったり、周辺のエコシステムの一つであるGitHubを用いることでコミュニケーションとしても使えるし、マジ最高なんっすよ!みたいな気持ちが伝わってくる良いまとめページ。

監修のDQNEOさんがOSSで実際に体験したソーシャルコーディングの醍醐味についてのコラムも説得力があっていい話。

まとめ

よい。エンジニア以外にもエンジニアのツールを浸透させていくことでチームのパワーが強大な力となるのだ!パワーこそ力、力こそパワー!みたいなシーンでこの本をチームのみんなで読むとかすると良いと思う。そうすることによってチームの毎日がエブリデイとなるのだ(なにいってんの)

さて、微力ながらちょこっとだけレビューさせてもらったので、esa LLCの文字列が書籍に載ったぞぉお!(\( ⁰⊖⁰)/) < アリガトー #トノコト

esaの思想は、GitHubのPullRequestを育てる思想に影響を受けているので、Gitを学ぶことで改めてesaが目指す世界を認識できたのもヨサである。

よかったら前作も合わせてどうぞ。

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉

わかばちゃんと学ぶ Webサイト制作の基本

わかばちゃんと学ぶ Webサイト制作の基本

esaの導入時は文化の醸成を意識する

どこかの現場へesaを導入する時に想いを気軽に発信する文化の醸成を目指して考えたり工夫したことをまとめてみる。

想いを発信する文化の醸成

情報共有ツールの有効活用には、想いを気軽に発信する文化が必要という前提で書きなぐってみる。

Mission Vision Valueの関係図 - pblog

※ただし、企業のValueに一致している文化を醸成するべきではある。「想いを気軽に発信する文化」が企業のValueに一致しているかは大事です。

ポエム駆動情報共有

情報共有ツールを導入していても、イマイチ活用しきれていない状況。

そんな時は、まずは自らポエムを投入することで、想いの共有をはじめよう。何かを変えたいと思ったら、まず自分から、の精神が大事。

人は想いに惹き寄せられて、想いの連鎖が始まる。

  • どうすれば自分にもポエムが書けるのか
  • ポエムを書きたい

そんな声が聞えるようになったら良い兆候。出来れば、勝手にポエム人がドンドン増えていくとより良い。

日報でコミュニケーション

日報を共有するのも気軽で良い。help/投稿テンプレート - docs.esa.io機能を用いることで、「日報か、しかし一体何を書けばいいのだ」「仕事増えるのはちょっと、、、」みたいな声に対して「大した労力はないんだよ」というのを実感させることが可能となる。埋めるだけでいいのだ。

なんなら、今日あったこと、今日の気持ち、今日のポエムでいい。報告である必要なんて無い。日記でもいいよ。今日何を感じ何を考え何をして明日何がしたいんだ。明日、君はどう変わるんだ。今日と何が違うんだ。今日は昨日と何が違ったんだ。

え、暑苦しい。そんなじゃなくてもいい。とりあえず今の業務で

  • 誰かに褒めてほしいこと
  • 誰かに聞いてほしいこと

そういうのを書けばいい。esaなら、そこにコメントが付く、リアクションがある。リアクションからコミュニケーションが生まれるチャンスが有る。

議事録で情報共有

ミーティングポリシーなるものを作ってもいい。いやむしろ作るべき。ミーティングはダラダラやっても意味がない。

  • ミーティングの意図が分かる。
  • ミーティングのゴールが分かる。

そんなアジェンダを用意して、ミーティング前に参加者へ通知しよう。話したいことは、リストのチェックボックス記法を用いて、予めリストを用意しておく。

ミーティング時には、アジェンダを開きながら、チェックボックスを埋めて、進行していく。議事録も合意した内容もその場で書く。

ミーティング前のアジェンダ共有から合意形成、議事録による記録の作成。一連の流れをesaでしよう。

予めリストを用意するテクニックは日報でも応用できる。日報を朝書くのだ。朝、今日やることを洗い出す。作業完了の度にチェックボックをチェックしていく。帰る時にShip Itするだけだ。

自己紹介

自分自身の情報を共有しよう。チームメンバーの得意なこと、好きなことを把握して、

  • 仕事を円滑にすすめるヒントを得る。
  • 趣味などからアイスブレイクのヒントを得る。
  • 入社時の想いを書くことで、自身がそのチームに居る理由に立ち返る事が出来るようにしておく。

随時更新して、自分が何をするためにそのチームにいるのかを立ち返るキッカケとする。この自己紹介を1 on 1で活用しよう。何のためココにいるのか、常に立ち位置を確認する。

セクショナリズムの回避

セクショナリズムを回避することが大事。自分さえ良ければいい、自分のチームさえ良ければいい、自分の会社さえ良ければいい。どれもセクショナリズムだ。

  • 情報は「見たい時にそこにある」ことが大事
  • 「ある」ことが見えないのはダメ
  • 「あることが分かるのに見えない」のもダメ

esaコンセプトの段階でこれを担保している。

チャットのDMやprivate channelはこのようなセクショナリズムを助長し、暗黙知を広げるので、よろしくない。

普段見るべきものと、見える場所にあるという安心感が必要。見たいときに隠されてて存在が分からないとがだめで、興味の対象となったときにそこにいることが大事なのだ。

赤塚さんsaid

今までは効率化のために、部署にわけて、部長とかが部を代表した意見を社長に言ったりしてたんだけど、esaを使って、社長も効率よく平社員の良い意見を直接拾うことができるということになると、わりとフラットな感じに近づける

知見の共有

待て待て、想いとか邪魔なんですけど、情報だ、情報をくれ!という意見はありそう。

そりゃそう。

カテゴリ作成に厳格なルールを定めない

自発的な情報共有を行うシーンにおいて、あらゆる障害は取り除くべき。「書こう」という想いを阻害してはならない。強いチームは、「書く気持ちを阻害する一切のモノ」を捨てる(ゴロが悪い)。共有する情報とは、どんな情報があるだろう。

  • 知識
  • 方針
  • 記録
  • 報告
  • 想い

なぜ情報を共有するのだろう。情報の共有はチームの意思決定、チームの相互理解に必要。

  • アウトプットされた知識は正しい意思決定に必要なもの。
  • アウトプットされた想いは正しい相互理解に必要なもの。

知識の共有で、チームの生産性が高まる。チームの生産性が高まることで、質の高い意思決定が可能となる。想いの共有で、人のバックグラウンドを知る。バックグラウンドを知ることで人の意思決定の背後にあることを知る。カテゴリは、情報へアクセスための道標。カテゴリは情報を育てた後に整理すればいい。まずは、「どこ(のカテゴリ)に書こう」ではなく「何を書こう」に集中して欲しい。

情報は、生み出す。そして、育てる。

だから、esaのカテゴリ作成に厳格なルールを定めないという方針も大事かと思う。

とりあえず情報を生み出すヒント

実は、esaには、タイトルを未入力にするとUsers/:screen_nameといったカテゴリに、Untitledという名前で投稿する機能がある。

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これを活用すると、とりあえず情報を生み出しつつ、トップカテゴリを荒らさず、自分用カテゴリに記事を格納できる。または、/メモ/個人/:screen_name/といったカテゴリに、とりあえず書く、という文化の現場もある。

大事なのは、情報は、生み出す。そして、育てる。という精神。

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あとで落ち着いて、カテゴリ移動すればいいし、その情報を見つけた人が、カテゴリを移動してあげてもいい。情報はチームの資産。書いた人以外のチームのメンバーが整理してあげてもよいのだ。

まとめ

情報共有といえば、知見を共有していかないといけない。その為に「想いを気軽に発信する文化の醸成」により、気軽な発信の土壌ができているといいと思っている。もし、行動出来る土壌があるのにしないのは望んでいないから。足りないものがあれば仕組みを変える努力をしよう。そんな話でした。

Strengths Finderをやってみた

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 160人 クリック: 3,045回
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全般的に、弱みを克服するな強みを伸ばせ!というスタイルで、この本を読む前から何となく思っていたことが言語化されていてスッと入ってくる印象があった。

Strength Finderってなに

第3章後半で紹介されていた、「ストレングス・ファインダー」という

強みになりうる最もすぐれた潜在能力の源泉を見つける

ためのツール。SPI検査みたいな質問に答えると自分の資質が導かれる。本を買うと診断を受けることが出来る。以下結果のコピペ。

自分だけの特長的な資質

The Gallup Organizationが長年に渡って実施してきた調査によると、仕事を最も効果的に行うのは、自分の強みと行動を理解している人たちです。 このような人たちは、仕事や家庭生活で日々求められていることをやりこなす戦略的な能力に優れています。

自分にどのような知識やスキルがあるかを確かめることによって、基本的な能力はわかりますが、自分の本来の資質に気付き理解することによって、どのような行動を取ることで将来成功を収められられるかがわかります。

「自分だけの特長的な資質」のレポートは、あなたのStrengthsFinderの結果に基づき、上位5つの資質を強い順に並べたものです。 全34項目中、これらの資質があなたの強みの上位5つです。

「自分だけの特長的な資質」は、資質を最大限に活かし、将来の成功につなぐ手がかりとなります。 個々の資質に着目したり全体を概観することで、自分にどのような資質があるかをよく把握することができ、さらにそれらを強みとして成長させ、仕事やプライベートの両面で一貫してよい結果を得ることができます。

適応性

あなたにとって今この瞬間が最も重要です。あなたは将来を既に決まっているものとは考えていません。将来というのは、今あなたが行う選択によって変わっていくものだと考えています。つまり、それぞれの時点で進む方向を一つずつ選択することによって、将来を見出すのです。これは計画がないということではありません。おそらく計画は立てているでしょう。たとえ計画が予定通りに行かなくなったとしても、適応性という資質によって、あなたはその時々の状況に容易に対応することができるのです。突然の要請や予期せぬ回り道に憤慨する人も中にはいますが、あなたは違います。あなたは、それらを期待しているのです。それらは必然のことであり、実のところ、あなたはある程度それを待ち望んでいます。あなたは生まれつき大変柔軟性のある人です。仕事上の必要から同時にいくつものことに注意を払わなければならない場合でも、常に生産性を保つことができます。

個別化

「個別化」という資質により、あなたはひとりひとりが持つユニークな個性に興味を惹かれます。あなたはひとりひとりの特徴や個性を覆い隠したくないので、人を一般化したり、あるいは類型化することに我慢できません。むしろ、個人個人の違いに注目します。あなたは本能的にそれぞれの人の性格、動機、考え方、関係の築き方を観察しています。あなたはそれぞれの人生における、その人にしかない物語を理解します。この資質によって、あなたは、友達にぴったりの誕生日プレゼントを選んだり、ある人は人前で誉められることを好み、別の人はそれを嫌うことを分かったり、一から十まで説明して欲しい人と、一を示せば十を知る人とに合わせて、教え方を調整できたりするのです。あなたはほかの人の強みをとても鋭く観察する人なので、ひとりひとりの最もよいところを引き出すことができます。この個別化という資質は、あなたが生産性の高いチームを作ることにも役立ちます。完璧なチームを作るに当たり、チームの「組織構造」や「作業手順」に着目する人もいますが、あなたは優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを充分に発揮できるような、強みに基づく配役である、ということを本能的に知っています。

共感性

あなたは周囲の人の感情を察することができます。彼らが感じていることを、まるで自分自身の気持ちであるかのように感じることができます。本能的に彼らの眼で世の中を見ることができ、彼らの見方を理解できるのです。あなたは必ずしもそれぞれの人の物の見方に賛成するわけではありません。必ずしも一人ひとりの困難な状況を哀れむわけではありません――哀れむのは、共感ではなく同情でしょう。あなたは必ずしも、それぞれの人の選択を受け入れるわけではありませんが、理解します。そして、この本能的な能力は素晴らしい力を持っています。あなたには言葉に表せない問いかけが感じられます。あなたは人々が必要としていることが分かります。他の人が言葉を探して苦労しているとき、あなたには適切な言葉や適切な言葉のトーンが自然に出てくるのです。あなたは、人々が自分の感情をうまく言い表せるように手助けします。あなたは、彼らが感じていることを表現するのを手助けします。この素晴らしい力によって、人はあなたに惹かれるのです。

親密性

「親密性」という資質は、あなたの人間関係に対する姿勢を説明します。 簡単に言えば、「親密性」という資質によって、あなたはすでに知っている人々に引き寄せられます。あなたはかならずしも未知の人たちと出会うことを避けているわけではありません。事実、知らない人と友人になるスリルを楽しむような他の資質を、あなたは持っているかもしれません。しかし、あなたは親しい友人のそばにいてこそ、大きな喜びと力を得るのです。あなたは親密であることに心地よさを感じます。一旦最初の関係ができあがると、あなたは積極的にその関係をさらに深めようとします。あなたは彼らの感情、目標、不安、夢を深く理解したいと思っています。そして、彼らにもあなたを深く理解してもらいたいと願っています。あなたは、このような親密さがある程度の危険性を含んでいることを知っています。あなたは利用されるかもしれないのです。しかし、あなたはその危険性を進んで受け入れます。あなたにとって人間関係は、それが本物である時のみ価値を持ちます。そして、それが本物であるかどうかを知る唯一の方法は、相手に身を委ねることです。互いを共有すればする程、お互い危険性も大きくなります。お互い危険性が大きくなればなる程、自分たちの意思が本物であることを、よりはっきりと証明できるのです。これらが真の友情を築き上げるためのひとつひとつのステップであり、あなたはそのステップを喜んで進めて行きます。

戦略性

戦略性という資質によって、あなたはいろいろなものが乱雑にある中から、最終の目的に合った最善の道筋を発見することができます。これは学習できるスキルではありません。これは特異な考え方であり、物事に対する特殊な見方です。他の人には単に複雑さとしか見えない時でも、あなたにはこの資質によってパターンが見えます。これらを意識して、あなたはあらゆる選択肢のシナリオの最後まで想像し、常に「こうなったらどうなる? では、こうなったらどうなる?」と自問します。このような繰り返しによって、先を読むことができるのです。そして、あなたは起こる可能性のある障害の危険性を正確に予測することができます。それぞれの道筋の先にある状況が解かることで、あなたは道筋を選び始めます。行き止まりの道をあなたは切り捨てます。まともに抵抗を受ける道を排除します。混乱に巻き込まれる道を捨て去ります。そして、選ばれた道――すなわちあなたの戦略――にたどり着くまで、あなたは選択と切り捨てを繰り返します。そしてこの戦略を武器として先へ進みます。これが、あなたの戦略性という資質の役割です:問いかけ、選抜し、行動するのです。

トノコト

  1. 適応性
  2. 個別化
  3. 共感性
  4. 親密性
  5. 戦略性

今の仕事と立場がまさに、これらの強みの上に成り立っていることを感じる。

強み別の人の活かし方

自分からみた自分の活かし方として捉えて、それぞれピックアップしてみた。強みってのは天性のもので、組み合わせから導き出される行動はその人特有のものなので、自信を持っていいらしい。よし。

適応性

  • 日々状況に応じて進むべき方向を決めるタイプ。
  • この人に「目標指向」の資質がないかぎり、計画立案の助けを期待してはならない。この人にとって計画立案はただひたすら退屈な仕事なのだ。

ほんと、これずばり過ぎて、ほんとそれ。

個別化

  • 人事会議には、この人が欠かせない。候補者一人ひとりの強みと弱点が冷静に判断できる。
  • 生産性向上のための手助けもこの人から借りるといい。
  • 適した指導方法を見きわめる能力に長けている。

1つ目は、人事的な観点で「おれのことを信じてくれ」と言えるだけの、実績と信頼が必要そう。

共感性

  • 企業の従業員一人ひとりが何を感じているかを知る手助けをしてもらう
  • ある行為が正しいと思っていても、その理由を明確にことばで説明できないことがあるが、往々にしてこの人の判断は正しい
  • 悲観的な冷笑家と一緒に仕事をさせてはいけない

はー、なるほど。2つめのは、ちょっと自分で主張するのははばかれるけど、言語化を努力することで判断理由を明確にできるとは思う。

親密性

  • この人は職場でもプライベートでも親密な人間関係を好む。
  • この人は積極的にまわりの人たちと強い絆を結ぼうとする。

戦略性

  • チームの最先端。それがこの人に最も適した場所だ。
  • 企業全体の戦略についても任せられる器だ。
  • 考えをことばで表現する才能も備えている。

最初の2つが、まじかよ、すげえなという感想。3つ目は言語化ってやつか。なるほど。

16Personalities

以前、やった16Personalitiesも、割りとへーと思ったので貼っておく。

“提唱者”型の性格 (INFJ-A / INFJ-T) 人助けを人生の目標とし、救済活動に従事したり、慈善活動を行ったりしていますが、INFJ型の人達が、こうした活動を通じて真に情熱を注いでいるのは、問題の核心に迫り、人々を救済する必要が全くない環境を築き上げることなのです。

あわせて読みたい

Strength Finder をやってみた! - FAKELOG

Mission Vision Valueの関係図

我々の乗る「ほにゃらか号」という帆船は「MISSION」という北極星を見つめながら、日々「VISION」という目的地に向かって船を推し進めている。「VISION」は辿り着く度に、よりへ「MISSION」近づくための「VISION」を設定しながら進む。

我々の船には「VALUE」(バリュー)という船内ルールがある。これは船員の行動指針で、このルールを守ることで船員がチームとして機能し、船が適切な方向へ進むことが出来る。

MISSIONを目指す船に乗る船員は、VALUEの尊守が大事となる。

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esaに軸足を移してました

FacebookTwitterでは報告していたのですが、ブログでは最新記事が「退職したぜ」みたいな記事のままだったので報告記事です。

退職のお知らせです。 - pblog

の後、以前より技術顧問を務めていたesa LLCへ入社し、esaへ軸足を移しながら、キッズスターの技術顧問になったりしてました。

退職の際は、ウィッシュリストから沢山のプレゼントありがとうございました。いちおう、送信元が判明した方々へはお礼を送ったつもりですが、もし漏れていたらご容赦下さい。

esa LLCの雰囲気

esaはどうやって生まれたの?わかばちゃんが行くオフィス訪問マンガ|CodeIQ MAGAZINE

こんな感じです。場所は、以下のとおりです。部屋は404ですが存在します。

渋谷には、水・木あたりにいる予定なので、お近くにお寄りの際にはお声がけ頂ければ(\( ⁰⊖⁰)/)

キッズスター

キッズスターへの道 by 越川 直人 | キッズスターブログ

キッズスターは池尻のものづくり学校にあります。

こちらには月・火あたりにいる予定なので、よろしければ遊びに来て下さい。

なお、3職種で募集中なので、お気軽にお話聞きに来ていただくのも大歓迎です。 www.wantedly.com www.wantedly.com www.wantedly.com

退職のお知らせです。

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マネーフォワードに在籍したのは 2年ちょいでしたね。

最近はこんな感じでした。歴代2位ぐらいの長さでした。

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1月一杯はちょっと有給消化をしてブラブラとしつつ、次の準備をしようかと思っております。

なんとか顧問のお誘いだったりとか、一緒にご飯食べようとか、ナンカ分からないですけど、需要があればFacebookや koshikawa at ppworks.jp 宛へ、お声がけ頂けると嬉しいです。

越川 直人 プロフィール - Wantedly

ppworks.hatenablog.jp

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